スーパームーン(super full moon)によって地球にも影響があるのなら、 もちろんわたしたち人類にも何かしら影響があるはずだ! オレンジ色に光り輝く、少し不気味にも見えるスーパームーンの正体とは!! |
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2014年8月11日(月)午前3時9分
今年最大級のスーパームーンが見れる!
ちなみに、2013年6月のスーパームーン(super full moon)は、直径で約14%も大きく、30%明るく見えた。
今回のスーパームーン(super full moon)は、国立天文台によると、8月11日(月)深夜2時43分に月と地球の距離が35万6,896kmと最も近くになり、3時9分には満月になる予定。
その満月の 瞬間になるスーパームーン(super full moon)の月の視直径は33分28.24秒となる。
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スーパームーンは普段見る月よりも大きく見える!
「大きいね~ また待ってるよ~ 月夜かな~」
今日2011年3月19日は、19年ぶりに地球に月が最も接近するスーパームーン(Super Full Moon)の日です。
距離は約35万6577キロメートルとなる。
月がスーパームーンになる日は、普段わたしたちが見ている月よりも、14%大きく、30%明るく見えます。
科学者の間では、この日に地震、火山噴火、ハリケーンが起こるとする人たちや、まったく関係ないとする人たちとに分かれている。
一応、アメリカ航空宇宙局のNASAは、このたび日本で起こった東北・関東大震災との関係性を否定している。
実際に1954年に洞爺丸台風、1974年に伊豆半島沖地震、同じ年にの12月にはオーストラリアのダーウィンを直撃したトレーシー台風、1992年にハリケーン・アンドリューが起こっているけれど、スーパームーン(super full moon)との関連が強そう。
最近の出来事としては、2004年12月に起こった寛大な津波被害を目の当たりにしたインドネシアのスマトラ島沖地震(マグニチュード9.3)は、翌年の2005年1月にスーパームーン(super full moon)が観測されることとなるが、その2週間前に地震が発生している。
そして、2011年3月11日の東日本大地震大津波も、19日のスーパームーン(super full moon)が発生する8日前にあたる。
このことから言えることは、地球も月も含めた全惑星たちは、生きているということだ。
生きているからこそ、互いに引き合ったり、離れたりすることで、さまざまな現象として現れる一つにスーパームーン(super full moon)がある。
そして今、スーパームーン(super full moon)の正体が明らかにされつつある・・・。
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