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月面着陸とアポロ計画の秘密と謎に迫る!月で遭遇するUFOや地球外生命体の真実とは!?

月面着陸とアポロ計画の秘密と謎に迫る!月で遭遇するUFOや地球外生命体の真実とは!?

世界を騒然とさせた月の秘密に迫る!

アポロ計画では、月で何が起こっていたのか!?

人類初の、月面着陸の記憶。アポロ11号の月面着陸で続々と発見される月面着陸偽装の痕跡。
数々の疑問は、ある根拠から紐解かれはじめる。
それは、数々の証言からはじまる。
アポロ計画の真の目的は、どのようなものだったのか?


そして、月にいったい何が起こっているのか?月に何があるのか?
月探査やアポロ計画の結果、新たな月の真実の姿が見えててきた!
月に飛び交う数多くのUFO、人工的な建造物、月の住人である宇宙人の存在、月磁場の謎、
今まで持っていた月の概念が一変し、地球の衛星である月の真相が見えてきたのだ!!

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 月でも、人工建造物を次々発見!!

アポロ計画で、人工建造物のようなものを物体を撮影!!
さらに、アポロ計画は、1972年のアポロ17号までとされていたが、1976年のアポロ20号では、「ノアの箱舟」と呼ばれる葉巻状の構造物を捉えた。
アポロ計画で次々と捉えられる月に存在する人工建造物の驚愕の事実は、月にも文明があるということを裏付けるものなのか!?

月に古代都市によく似た建物や、宇宙船の基地のような人工建造物があった!?

1969年7月19日、アポロ11号が月にいって以来、数多くの人工建造物を発見している。

1976年8月16日のアポロ20号が撮影した画像の中に、葉巻状の人工建造物の思しき、宇宙船のような構造物があったのだ!
それは、コードネーム「ノアの箱舟」と呼ばれた。
これは、自然のものとは思いがたい。
そして、それは、アポロ15号が発見したもので、アポロ20号はその調査のためのものだと言われている。

また、発見された宇宙船は、隕石が激突した跡が数多くあり、推定一億5000年くらい前のものだという。
このアポロ20号といえば、謎とされていた月の裏側の撮影で、宇宙船の基地ような、一見すると街の廃墟のような構造物も撮影している。

月の古代文明、古代都市の遺跡の跡地か?

アポロ10号の画像には、キャッスル「城」と呼ばれる高さ14kmの超巨大構造物がある。
キャッスルは、物体の一部が透明で、城の内部が多孔構造になっていて、さらに、巨大な三角形の複雑な幾何学パターンを持っているのだという。

1969年に無人月面探査機ルナ・オービターによって、高さ1.6km以上のクリスタルのようなガラス質の塔が撮影された。
この塔は、太陽の光を強烈に反射する部分が認めら、一部部分か、全体がクリスタルや、ガラス質のようなもので作られているという。
いかにも、人工的だという。

月に、人間の頭蓋骨があった!?

1972年12月11日、アポロ17号によって、驚くべきものが撮影された。
人間の頭蓋骨によく似たものが撮影されたのだ。

頭蓋骨が発見された場所は、爆発性の噴火で形成されたとされるショーティー・クレーター(Shorty Crater)周辺だという。
さらに、それは、人間の頭蓋骨と大きさが同じぐらいであるという。

1994年に打ち上げれた無人月面探査機クレメンタインによって、超巨大タワーが撮影された。
この超巨大タワーは、地球からは見ることができない月の裏側にあるという。
さらに、月には透明なピラミッドや、ドーム型建造物までも発見されているという。

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 月で、UFOと遭遇!!

月で発見されているのは、人工建造物ばかりではない。
宇宙飛行士は、なんとUFOと遭遇しているのだ。

月には、あきらからに私たちがまだ知らない何かがあるのだ。

 アポロ計画は捏造されていた!?

1960年代に開発されたアポロのボディは薄型で、厚型宇宙船を開発していたソ連とは違う構造だった。
太陽からの放射能を考慮するには薄型の宇宙船では人体に影響が出てしまう。
球体型の宇宙船にすれば圧力に耐えられることをソ連の開発者たちは熟知していたので、必ず球体に作っていた。
アメリカ製はCNS製の薄型宇宙船になる。
月に行くことは太陽からの放射能をもろに浴びることになるので、宇宙船はおろか人体が放射能に耐えれることはないという真実。
宇宙服はあくまでも厚い繊維の服であり、宇宙飛行士の体温や隕石から身を守ることはできるが、太陽粒子現象(SPE)から身を守ることは不適切であり、不可能だったということだ。
月面でのビデオカメラ撮影が行われていたけれど、実際にはカメラ内にあるフィルムが放射能にさらされた場合、映像が曇ったように映るか、もしくは、まったく映らなくなってしまう現象になるはずが、月面で優雅に宇宙服を着た宇宙飛行士がピョンピョン跳ねて遊んでいる姿が印象深い。
1972年の8月には太陽フレアが最大とされる数値があったという事実。
月面に太陽光が当たれば93度にもなるし、影に入れば摂氏200度の極寒になることから、このような環境で当時のビデオカメラに入っていたコダック製フィルムにはヒビが入ることが多大に考えられるが、そのような報告はされていないということ。
と言うことは、アポロは月へは行っていないことになるのではないか・・・。
アポロ計画は、実は捏造された猿芝居だったのか!!
参考動画はこちら→ http://odoroku.tv/vod/000000BED/512.html
さらに見るにはこちら→ 月面で何が起こったか? ~アポロは本当に月に行ったのか?~ http://www.odoroku.tv/knowledge/whatmooon/

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この記事を書いた人

ソラモンです。
地球をこよなく愛しています。
さまざまな困難を乗り越え、現在は環境ナビゲーター。
森の中で暮らしながら、地球の未来のためのビジネスを展開。
ロハス的に生きるためのヒントや実践など、地球のこと環境問題のこと潜在意識のことまで、疑問に思うことを中心に記事を書いています。

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