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えごま油、エゴマ油、荏胡麻油の約60%はα-リノレン酸だから糖尿病や骨粗しょう症の予防効果が期待できる!

えごま油、エゴマ油、荏胡麻油の約60%はα-リノレン酸だから糖尿病や骨粗しょう症の予防効果が期待できる!

国産のえごま(黒しその実)を、薪を焚いて釜炒りし、石臼式搾り機で搾油ご、手漉和紙でろ過しただけの「国産 黒しその実 えごま油 100g」の本格派。

こんなにすごかった、エゴマ!!
「エゴマ」って何?・・・名前からして、ゴマ?いやゴマではないんです。実は原産地は東南アジアで、日本では縄文時代から栽培され、食べ伝えられてきたシソ科の植物です。葉を食べる種と実を食べる種とがあり、少し前から健康ブームで注目を集めているんです。

「エゴマ油の約60%はα-リノレン酸」というのは、エゴマ通の間では有名な話みたいです。ここにでてきたα-リノレン酸ってどんな効果があるのでしょうか?α-リノレン酸は、糖尿病や骨粗しょう症の予防効果が期待されています。その他の効用として、心筋梗塞・脳梗塞・ガンの日本三代病因の発症抑制、アトピー、アレルギー、喘息などの現代病に効果があると期待されています。また、体脂肪が溜まりにくいので、ダイエット効果があるともいわれています。また、α-リノレン酸は、人間が生きていく上で欠かせない必須脂肪酸は体内で合成されないため、食べ物から摂取しなければなりません。エゴマ油で摂取できるなんてすてきですね。

こんなにもすばらしい効果が期待されている ”エゴマ油” ただものではありません。私たちの体に必要なα-リノレン酸を豊富に含んでいるからこそ成せる技!?なのかもしれません。ほんと ”エゴマ油”って、すごいですね!

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エゴマ油のレシピ
熱に弱いエゴマ油は、最後に入れたり、そのまま食べたりすると
栄養価を損ないません。

エゴマ油入りのドレッシングを作ったり、炒め物をしたり、味噌汁やスープに、
スプーン一杯入れたり・・・、エゴマ油を料理に少し加えるだけで、健康でぐんと味わい深くなります。

毎日飲む、味噌汁に入れるだけで、α-リノレン酸を摂取できるなんて、とっても簡単ですね。

簡単!エゴマの中華ドレッシング!

作り方

1.にんにくを摩り下ろす
2.水を適量いれる
3.醤油(牡蠣醤油がベスト)を入れる
4.刻んだみょうがを入れる
5.エゴマを適量入れる

エゴマの風味がとてもきいていて、とってもおいしかったです。
夏には、とってもいいですね。

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地球環境サイトH3 オススメの理由!

「国産 黒しその実 えごま油 100g」は、国産の黒しその実から採った エゴマ(えごま・荏胡麻)を、薪を焚いて釜炒りしたもので、石臼式搾り機で搾油して、手漉和紙でろ過しただけの油なんです。エゴマ油は炒め物やサラダのドレッシング、お菓子作りなどいろんな料理に使えます。みそ汁やスープなどに使う場合は、1日小さじ1杯程度をそのまま入れれば、エゴマ油本来の美味しさが引き出されます。

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この記事を書いた人

ソラモンです。
地球をこよなく愛しています。
さまざまな困難を乗り越え、現在は環境ナビゲーター。
森の中で暮らしながら、地球の未来のためのビジネスを展開。
ロハス的に生きるためのヒントや実践など、地球のこと環境問題のこと潜在意識のことまで、疑問に思うことを中心に記事を書いています。

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