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焚き火でおいしい焼き芋を作ってみたい!

焚き火でおいしい焼き芋を作ってみたい!

■これならできる!焚き火で作る焼き芋の作り方

秋になると、おいしそうなお芋がお店に並んでいるのを見ると、一度は、焚き火でおいしい焼き芋を作ってみたいと思ったことは、ないでしょうか?

■早く焼けるように、細くて小さめのシルクスイートを選びました!

いろいろな種類のお芋がある中、 甘みが強くて、大好きなシルクスイートの 小さめのものを選びました。

■まずは、周りの枝や枯葉を集めます!

周りにある、枝や枯葉を集めて、 着火しやすいように、日光に照らしておきます。雨の次の日や、くもりの日は、枯葉や、枝が湿気ていて、 着火しにくいので、気をつけましょう。

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■次に、焚き火を始めましょう。

焚き火をして、 火が落ち着いてきて、炭や、熾火(おきび)になるのを待ちましょう。
その間に、お芋の方を準備していくといいですね。
次に、新聞紙や、クッキングペーパーを水で濡らし、 お芋をくるみましょう。

■次に、アルミホイルでくるみましょう。

クッキングペーパーで来るんだ後は、 しっかりと、アルミホイルでくるみましょう。
その時に、隙間のないように、お芋が見えないように、 しっかりとくるむことがコツです。

■次に、熾火の中に入れましょう。

火が落ち着き、熾火になった状態になったら、 熾火の中にお芋を入れましょう。

■次は、30分~40分ほど、気長に待ちましょう。

熾火の中で、おいしいお芋が作られていきますので、じっくりと、待ちましょう。

■次は、トングで、柔らかくなっているか確かめましょう。

トングで、お芋をつまんでみて、 柔らかくなっているのが確認できたら、 成功です!

■さっそく、食べてみましょう。

「たきびのやきいもはおいしいなぁ」 焼き芋を食べているイラスト

「くれぐれも、熱々の焼き芋にはやけどしないように注意してね!」

熱々なので、気をつけながら、 アルミホイルを解き、クッキングペーパーを解くと、 そこには、ホクホクの焚き火の焼き芋の完成です!自分でやってみると、 以外に、知らなかったことばかりですね。
一度、やってみると、身につくので、 何度でも、できますね!

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地球環境サイトH3 オススメの理由!

2019年の楽天うまいもの大会で総合1位を受賞したお店の天然スイーツのお芋です。一度は食べてみてくださいね。

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この記事を書いた人

ソラモンです。
地球をこよなく愛しています。
さまざまな困難を乗り越え、現在は環境ナビゲーター。
森の中で暮らしながら、地球の未来のためのビジネスを展開。
ロハス的に生きるためのヒントや実践など、地球のこと環境問題のこと潜在意識のことまで、疑問に思うことを中心に記事を書いています。

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