自給自足と森で暮らす
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自給自足と森で暮らす
オシャレ豊かな暮らしの夢を叶えよう!それも、自給自足しながら森の中の暮らしを楽しむ!
森で生活するための目標やイメージを大切に想像してみましょう。
緑豊かな森を復活させることを目標に、 できる範囲で自給自足しながら山の中に暮らし始めました。
そこは、思いがけず、森がとても美しく、 さらに、手入れをされた森の庭は、自然と調和し、 自然の中で暮らすことが、 こんなにも幸せなことなのかと感じることができました。
朝は、鳥の声を聞き、 朝日を感じながら、目を覚まし、 夜には、夜に鳴く鳥の声を聞きながら、 満点に輝く夜空を眺めながら、眠りに着きました。冬には、たくさん雪が降り、 雪景色はとても綺麗で、 心が洗われるようでした。
ただ、雪の暮らしは、 思っていたよりも、大変なことだったこともありますが、その分、喜びもたくさんあります。
森の中の自然が豊かなところで、自給自足やガーデニング、DIYを楽しみにながら、暮らしています。
そんな中、森の中で暮らしている人や、 とても美しいお庭を見るたびに、 心が踊るのを感じています。

森の中で暮らす、そんな素敵な場所でガーデニングができたらどんなに楽しいでしょうか。 まわりの自然がすべて庭だったら毎日が幸せですよね! ここでは、森に住む植物や動物と人が共存共生できる仕組みを提案します。
自給自足・・森に囲まれた生活・・想像するだけで楽しいね!
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自給自足と言っても、古代人のような生活をすることを目指すのではなく、現代社会に適応しながらオシャレに生活することを目指します。
豊かな生活の一つにガーデニングは欠かせません。
よい庭園ガーデニングは、何時間いても飽きないし、毎日でも心地よく感じる場所です。
そんな、ずっと居たくなるガーデニングとはどんなところなのでしょうか?
憧れるような森で暮らすといっても、そのような場所はどこにあるのでしょうか?
イギリスでは美しい庭園のコンテストである、世界で最も権威あるガーデンコンテスト「チェルシー・フラワーショー」というものがあります。
日本人の石原和幸さんが7年連続金メダルを獲得しています。
いきなりすごいガーデニング作りをしなくても、少しずつ庭を手入れしながら、好きな花やハーブを植えてみたり、樹木を植えてみたりして、楽しくなるようにしていくことが長続きにもつながります。
ガーデニングも自分の人生と同じで、時には豪華にしてみたり、時にはナチュラルにしてみたりすると、今までとは違ったものの見方で見えるようになります。
植物は生きているものだから、身近な人に愛情を注ぐようにすれば、庭園そのものが自分の一部のように見えてきます。
そんなガーデニングをもっと楽しむ方法があります。
天使好きな人なら、アンティーク調のエンジェルやフェアリーのオブジェを置いてみると、まるで天界にでもいるような気分にもなれますよ。
和テイストが好きな人なら、自分で育てた盆栽でもいいし、灯篭なんか配置すると、ガーデニングを極めたくなってきます。
ガーデニングとは別次元にも思われる、「森で暮らす」というものがこれからブームになるのではないかと思っています。
今ある住まいである家の周囲を楽しむためにガーデニングがあるのなら、自給自足しながら森で暮らすということは、山の中の樹木に囲まれながら、一部を開拓してそこに小屋や本格的なログハウスを建て自然を感じながら生きるためあるのだと思います。
「自給自足」と「森で暮らす」をセットにする生活ができれば、最高の喜びを味わえるかもしれないよ。
土地を手に入れても、少しずつ自分たちのペースで開拓していけば、楽しい自給自足生活が待ってるよね!
- 自給自足しながらガーデニングを楽しむと幸せな気持ちになれるからガーデニングセラピーにも繋がっていく
- ガーデニングをすると、色んな道具が必要になってくるから、そこから出るゴミの環境問題も同時に考える必要がある
- 森で暮らすのなら最初は小さなガーデニングからはじめてみて、徐々に大きなガーデンニングに育てていくと楽しい
- ガーデニングの枠を超えると、自給自足や森で暮らす大きな世界に変わっていく
- 森で暮らすことは、自然と直接関わっていけるから、さまざまな地球環境問題が見れるようになる
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ガーデニング楽しむうちに、自然と植物や昆虫、小動物などと触れ合う機会が増えていくので、環境問題のことも自然と理解していけるし、地球環境なども考えるきっかけにもなるよ。
やっぱり人間は森と共に暮らすのが一番いいのかもしれないね。
現代文明の力を借りながら、最先端の自給自足を目指すのもワクワクするよ!