この地球で思い通りの人生を歩むために環境問題から潜在意識まで、他では教えてくれない大切なことを共に学べるサイトです。
地球はもちろん、自分を取り巻く環境問題を解決し、正していくことを目的としています。
環境問題をメインに記事を書いています。

エコ活動(地球貢献活動)




みんなの地球貢献活動(エコ活動)がここに集合!

みんなの小さな行動で、地球を元に戻して元気にしよう!
現在、地球貢献している人も、以前に地球貢献したことがある人も、
まだ地球貢献したことがない人も、みんなの小さな行動で、
地球を元に戻すプロジェクトだよ。

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あなたの小さな地球貢献活動やエコアイデア、プチエコ生活などを教えてね!
もちろん大きな地球貢献活動でもOKだよ。
また、地球に役立つことなら、何でもお便りちょうだいね!

小さな地球貢献活動 発表会は新着順に掲載してるよ。

みんなの地球貢献活動
★電話一本で郵便局の環境意識を変えちゃった!?
荷物を送るため、郵便局に集荷依頼の電話をしました。午前中に集荷に来てくれたのだけれど、担当の女性局員が家の前に郵便局の車を停めたまま、エンジンをかけっ放しで訪ねてきたので、わたしは、「エンジンをかけっ放しにすると、停車している近くに干してある洗濯物が排気ガスで臭くなるし、部屋の中にまで排気ガスが充満して迷惑なので、エンジンを停めてください」と、少し怒った顔で注意しました。しかし、その郵便局員の女性は、誤ることもなく、「あっあ~、わかりました・・・」と言って、エンジンを停めに行きました。この地域の郵便局に集荷依頼するたびに、違う人が集荷に来ては注意する毎日が続いていたので、何とかせねばと思い、本社である東京の郵便局に電話してみることにしました。電話担当者に、「郵便局ではアイドリングをしないように指導しているのですか?」と、アイドリングのことを話すと、「郵便局ではアイドリングストップ運動の推進はまだしていません。集荷担当者の個人レベルの環境意識が低かったのだと思います。今後はエンジンをかけっ放しにすることは、環境にも悪いので厳重に指導していきます。この度はたいへん申し訳ございませんでした」と丁寧に対応してくれました。今後、郵便局員の環境意識が高まることを願って止みません・・・。全国にいるアイドリングしない車で迷惑している人たちに、少しでも地球貢献する活動ができたと思うと嬉しいです。

追伸
実はその後、2008年9月5日にバイクで配達している郵便局員がアイドリングストップして郵便封筒を手渡ししてくれました。郵便局の本社に電話してよかったです!!小さなエコ活動だったと思ったものが、大きなエコ活動に繋がっていくのを実感しました。これが本当の地球貢献活動になるのかな♪♪♪

(2008/9/3 熊本県 23歳 女性 ログ小国)

★伝えることの大切さ
某有名どころの運送会社から家に荷物(メール便)が運ばれて来たときに、そこの社員の人がくわえタバコをしながら郵便ポストに入れていたのを、たまたま目撃しちゃいました!!
インターネットなどで調べていると、他にも宅配のタバコの件で嫌な思いをしている人が、たくさんいるのだと分かりました。
そのことがショックで、その運送会社にメールで状況などを報告と同時に、今後の対処なども含めて改善要請をしました。
それからというもの、きちんと連絡したおかげなのか、家にくる配達員は、口からタバコの臭いはしないし、荷物もタバコくさくなくなったので、安心して荷物を受け取れるようになりました♪
ちゃんとした理由があって、改善してほしいことを素直に伝えることって、とても大切なことなんですね。
これからも、少しずつ世の中がよくなったらいいなぁと思いました。

(2008/2/6 東京都 30歳 男性 運び屋3号)

★新年の太陽に感謝
いつも明るさや暖かさを与えてくれている太陽に、改めて感謝しました!この地球上の生きとし生けるもの全ては太陽の恵みによって生かされて循環できているのだと感じれました。太陽さん、ありがとう♪

(2008/1/2 広島県 10歳 男性 太陽の子)

★野鹿とゴミ
野鹿が人間の落とした新聞や雑誌を食べようとしていたので、「こんなの食べたらヤバイよ」と思い立ち、すぐに新聞と雑誌を拾って、ちゃんとゴミ箱に捨てました。野鹿さんが元気でいてくれたらいいな・・・。

(広島県 12歳 女性 しか子)

★虫の救出
虫がひっくりかえっていたので、助けてあげました♪

(沖縄県 9歳 女性 てんとう虫のサンバ)

★クワガタの人生を考えた日
今年の夏に近くの公園でクワガタを発見しました。家に持って帰ろうと思ったけれど、家でカゴの中に入れるとかわいそうだし、クワガタの人生を考えるとそんなことはしてはいけないと思いました。だからクワガタを山に逃がしてあげました。

(北海道 13歳 男性 ミルキー吉田)

★ポチのご飯
最近ポチが元気がないのでポチのリクエストで、農薬のかかっていない食べ物をつくってあげました。

(大阪府 15歳 女性 どうとんぼり子)

★初、マイ箸
マイ箸を持つことが大事だとわかってからマイ箸を持つようになりました。さらにその箸も身体に害のない無塗装の竹割り箸にしました。身体に害のないものを使うことで地球貢献につながったと思うとうれしいです。

(佐賀県 25歳 女性 はなわのさと2号)

★たった一言で!お店が禁煙に!
今日は、お気に入りのコーヒーショップに行きました!そこは、とってもいい雰囲気でとっても大好きなんですが、一つだけ気にかかることがありました。
それは、タバコの煙です。そこで私は、勇気を振り絞って?!(笑い)店員さんに(こんなことでも、意外と勇気がいるんですよね!)
「あの~、ここって禁煙になりませんか?」
と勇気を振り絞って言うと、
「タバコを吸う人がたくさんいらっしゃるので・・・」
と店員さん。ああ、売り上げ重視か・・・。(私の心の中)
「せっかく、気に入ってきていたのに、残念です」
私は、店員さんを駄目押しで見つめてみた。
すると、店員さんは、私のビームを感じたらしく
「わっ、分かりました。オーナーに言ってみます」
と店員さん。
私は、どうなるのだろうと思っていると、なっ、なんと次の瞬間聞こえてきたのは、
「今から、禁煙になりました!おタバコはお吸いになれません!」
とレジのほうから聞こえてくるではありませんか!!
ほんの少しの勇気で、しかもたった一言で!(笑い)変わるなんて、こんなに簡単ならどんどん意見を言ったほうがいいんですね。
これからは、どんどん思ったことを言っていこうと心に誓う私でした。

(広島県 25歳 女性 言っちゃったよん)

★買い物袋をもっている人発見!

買い物袋持参は、いまや常識?!
いや、一部では非常識になっている!
今日、スーパーの店員さんに
「買い物袋をもって来ている人は、何人いますか?」
と尋ねると、
「う~ん。一日、一つのレジに2、3人です・・・・・」
「え~!!そんなに少ないんですか?」
「最近は、だいぶ増えて来ているんですけどね・・・・」
確かに、私たちが買い物にいくとビニール袋をもらっている人がほとんど・・・・。
買い物袋を持っている人がほとんどいな~い!
どうして、ビニール袋を廃止しないのだろう?
そんな疑問が頭をよぎる・・・・。
やっぱり、売り上げが下がるからだろうか・・・・。
でも、このすばらいい自然をずっと見ていくほうがどんなにか幸せなことなんだろう・・・・。
と思う私たちでした。
ほとんどの人が買い物袋を使っていなくても、わたしから買い物袋を使う活動を始めていこうと決意しました!

(岐阜県 23歳 女性 袋もち)

★草刈反対!の声かき消され・・・そうになる!

今日は、家の近くの川?でとってもかわいい亀を発見しました!
川の中に少し生えている草の中にひっそりと住んでいました!
次の日もまた、亀がいるかなぁ~と川をのぞいて見ると、なっ、なんとっ!川の中の生えている雑草が全部伐採されているじゃありませんか・・・・・。
家をなくした亀はいったいどこに住めばいいというのだろう・・・。
ようやく分かったことは、川の目の前の家の方が、草刈機で雑草がじゃまだから、草を刈っていたということでした!
これは、許せない!私の中の正義感が目をだしてきました。
そして、環境庁に告げ口?!(笑い)をしました。
「近所の人が、亀の住処を破壊しています!急いでやめさせてください!!川の中の雑草は、いろんな生き物の家であり、私たちが出した生活廃水の浄化作用だってあるです!」
と私。
「確かに、雑草はそういう作用はありますが・・・。美化というのも必要ですので・・・」
と環境庁。
「美化って・・・・。美化のためなら環境を破壊してもいいですか?自然はそのままにしておくのが一番いいんですよ。NHKの環境の番組でも言っているではありませんか!」
と私。
「分かりました。町内会全体でこのテーマを話し合うことにします・・・・」
と環境庁。
そう。何を隠そう。その近所の方だけでなく、町内会で年に何回か、川の清掃と名乗ってゴミひらいだけでなく、川の中に生えている雑草を全部刈ってしまおう!
というイベントがあるのです。
しかもその川は、蛍の成育地として旧環境庁の「ふるさといきものの里」に指定されているところだったんです!
これを機に少しでも、見直されることを願う今日このごろでです・・・・。

(広島県 24歳 女性 草泣き子)

★袋はいりませんか?との声にお客が逆切れ!?

今日は、とってもおいしそうなパン屋さんに行きました!
そして、私たちはいつものように買い物袋をだしました。
「袋はいいです。これにいれてください!」
そう、これを言うタイミングがとっても大事なのです!
タイミングを逃せば、あっという間に商品はビニール袋の中・・・・・。
「まあ、いいことですね。ありがとうございます(笑顔)」
と店員さんは、なっなんと!おまけにその他のパンを3つもサービスしてくれました。
「最近は、袋を最小限にしようと、お客さんにも袋どうしますか?パンを一つの袋にまとめていれてもいいですかって聞くと、”一つ一つ袋に入れてくれって”逆切れされてしまったことがあるんですよ!(プンプン)」
と店員さん!
私たちも、これには共感しました!
一人一人の意識がゴミを減らしていけるといいですね♪

(岡山県 26歳 女性 パンはやっぱり好きっ子)

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この記事を書いた人

ソラモンです。
地球をこよなく愛しています。
さまざまな困難を乗り越え、現在は環境ナビゲーター。
森の中で暮らしながら、地球の未来のためのビジネスを展開。
ロハス的に生きるためのヒントや実践など、地球のこと環境問題のこと潜在意識のことまで、疑問に思うことを中心に記事を書いています。

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