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電子タバコで禁煙しても安全性に問題はないのか?電子タバコには種類があって日本製もある!?

電子タバコは禁煙することができるのか?電子タバコは本当に安全性は大丈夫?電子タバコはどこで生産しているの?

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日本国内に流通している電子タバコは中国製のものが主で、喫煙者にはたまらない?ニコチン入りの電子タバコは国内の薬事法に抵触するため販売できず、ニコチンが入っていない。

そこでオークション等を利用して海外から個人輸入経由でニコチン入りの電子タバコを購入する必要がある。
あくまでも、そこまでして電子タバコでニコチンを摂取したい人のために・・・。

これまた重要なことだけど、ニコチンが含まれている電子タバコは、妊婦、授乳中の女性、もちろん未成年者、お医者さんから喫煙を現在禁止されている人たちは、電子タバコを吸ってはいけないよ。

タバコ代替製品となったように感じる「電子タバコ」。
タバコに対する意識改革こそが、今、必要なのかもしれない。

 禁煙場所でもOK!?「電子タバコ」の謎

2004年に香港の企業が開発した「電子タバコ」は、カートリッジと充電器込みで約1万円とお買い得??
あの世界保健機関(WHO)によると、今巷で浸透しつつある?

香港の企業が開発した、禁煙場所でも大丈夫?の「電子タバコ」の安全性について、「電子タバコは正しい禁煙療法とは考えにくい」と安全性は確認されないと声明発表した。

この「電子タバコ」は日本を含め英国、ブラジル、カナダなど多数の国でも販売されている。
「電子タバコ」は、一般の紙巻きたばことは違い、ステンレス製の棒に液体ニコチンが入った専用カートリッジを取り付け、電気によって熱で気化したニコチンを吸う仕組みになっている。

火は使うことないし、煙も出ないから周りの人に迷惑をかけることは少なくなったけど、吸ってる人自身には禁煙効果は確認されていない。

それどころかWHO当局者によると、「電子タバコの製品に使用されているたくさんの化学物質の中には、強い毒性があるものが含まれている可能性がある」との指摘もしている。

体に良いか悪いのかよくわからない「電子タバコ」を販売している業者の中には、ウェブサイトや広告に「WHOのお墨付き」と過剰評価して宣伝文句として使っているケースも見られていて、こうした言葉を即刻削除するように、WHOは業者に求めている。

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この記事を書いた人

ソラモンです。
地球をこよなく愛しています。
さまざまな困難を乗り越え、現在は環境ナビゲーター。
森の中で暮らしながら、地球の未来のためのビジネスを展開。
ロハス的に生きるためのヒントや実践など、地球のこと環境問題のこと潜在意識のことまで、疑問に思うことを中心に記事を書いています。

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