インフルエンザの予防接種と感染予防~インフルエンザ感染に見られる感染症状~

身体
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-インフルエンザ(Influenza)とは何か?
インフルエンザは、インフルエンザウイルスが体内に侵入して急性感染症になる流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)で、普通の風邪の症状とは違い重い症状になります。

インフルエンザにかかっても年齢や抵抗力の差により発病する人と、発病しない人がいる。
インフルエンザが罹りやすいのは、小さな子供や高齢者で、特に気をつけなくてはならないのは妊婦や持病もっている人です。
インフルエンザウイルスに感染してしまったら、すぐには発病せずに、1~3日間の潜伏期間を経て、38℃以上の高熱、筋肉痛、関節痛、下痢、嘔吐、吐き気、全身倦怠感、食欲不振などの症状になります。
発熱が発症してしまった場合、3~7日間続くのが一般的です。
このような症状が起こったらまずは、体を安静にして、十分な睡眠と栄養をとり、休養することです。
インフルエンザをほおっておくと、肺炎や急性脳症によって死亡する確率が高くなってしまいます。
安静にしておけば、だいたい一週間で症状が和らぎ治癒されていきます。
体調が良くなり自分自身が治ったとしても、インフルエンザウイルスは体内に潜伏しているため、口と鼻をしっかりガードできるマスクを着用して、他人にうつさないようにしましょう。

インフルエンザウイルスには3種類あって、大きく分けるとA型、B型、C型に分類されます。
インフルエンザウイルスA型は非常に変異しやすく、毎年といっていいほど流行していて、世界的に見ても大流行する可能性を秘めている。
インフルエンザウイルスB型は変異しにくく、流行の規模は小さく、流行っても2年に1回程度です。
インフルエンザウイルスC型は変異しにくく、流行するほどのウイルスではないし、感染しても風邪の症状とかわりがありません。

インフルエンザで有名なのは、1918年-1919年に世界的に大流行(パンデミック)したスペイン風邪(スペインインフルエンザ)で、感染者数が6億人にものぼり、死亡者の数が5000万人になりました。
スペイン風邪から現在まで、インフルエンザの脅威は世界規模に拡大し続けている。

日本で毎年流行する季節性インフルエンザといわれるものは、冬季がほとんどで春季になる頃には症状が治まっていたが、最近では新型インフルエンザの登場により、夏季にも発生したため、インフルエンザウイルスの変異によって変化している。

インフルエンザに感染しないための予防策としては、喉を乾燥から守ることですが、冬場になるとどうしても空気が乾燥してしまい、気道の粘膜の抵抗力が弱まってインフルエンザウイルスが体内に侵入しやすくなってしまうので、室外ではマスクをして鼻や口の中にある程度の湿度を確保し、室内では加湿器などで喉を潤すことをおすすめします。
社会人や学生はとくに人と接する機会が多いためインフルエンザに感染しやすくなるので、外出後は、緑茶や塩水でのうがい、手洗いを心がけましょう。

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