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自己破産すると家族や保証人への影響はどうなるの?


自己破産すると家族や保証人への影響はどうなるの?
自己破産の家族への影響を知る

〜自己破産した場合の家族への影響について解説します。〜

■どのような場合、家族へ影響するのか?

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自己破産をする前に、ご家族が保証人や連帯保証人になっているかどうかを知ることが重要です。
また、家族の人でなくても、保証人がいるかどうかも、知っておく必要があります。
ご家族が保証人になっていなければ、ご家族に支払義務はなく、配偶者、子供、親兄弟(親族)にも法的な影響はありません。

法律で支払義務のないご家族や親族に、取立てや支払を請求することは禁止されています。

■保証人になっていない家族に支払を請求されたら?

万が一、債権者からご家族や親族が支払請求を受けた場合は、支払う意思がないことを伝え、断ることが大切です。

それでも支払を求めてくるようなら、金融制度や民間金融機関等の厳正な検査や監督、監視を行っている金融庁などに行政指導や行政処分の申立をしましょう。

■自己破産をする場合、家族が保証人になっている場合はどうなるの?

本人(債務者)が自己破産をした場合、保証人になっている家族には支払義務が生じます。
本人の借金が免責されても、保証人には支払義務が残るので、保証人が支払い能力がない場合は、保証人も債務整理をする必要があります。

また、他の債務整理方法の任意整理などでは、債務整理をする借金を選べるので、保証人がついている借金を外して、債務整理をすることができます。

■自己破産をしたことが家族に知られることはないのか?

・家族と同居していない
ご家族と同居していない場合は、ご家族に知られる可能性はほとんどないといえます。

・家族と同居している
ご家族と同居している場合は、ご家族に知られる可能性がでてきます。
自己破産の申立をして、それが受理されると、裁判所から「破産手続開始通知書」が届きます。
そのため、ご家族に知られてしまう可能性があるので、前もってご家族に話しておくことが大切です。

ただ、弁護士や司法書士に依頼している場合は、弁護士事務所に「破産手続開始通知書」が届き、弁護士や司法書士が代理で受理します。

また、ご家族と同居している場合は、ご家族の収入を証明するものなどを裁判所から求められる場合があるので、予めご家族に話しておくことが大切になってきます。
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