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マイ箸(my箸)


割り箸族からの脱皮〜マイ箸、my箸を持って、森林破壊を食い止めて地球を守ろう!〜
マイ箸(my箸)とは??
箸の現状はどうなっているの?

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現代の日本で割り箸は、1年間に約258億膳が使われています。
これが一人当たりだと、約200膳もの割り箸を毎年毎年、使っては捨て、使っては捨ての繰り返しをしていることになっています。
とんでもない数ですね!
いつの日から、日本人はこんなにも割り箸を使うようになったのかというと、残念なことに戦後の経済成長とともに消費量が増えてしまい、1970年代頃に比べると倍増しているのが現状です。

それでは、問題になっている割り箸はどこからやってくるのでしょうか?
割り箸の約96%、ほとんどが輸入されたもので、そのうち98%は中国からで、その他はインドネシアなどの東南アジア、南米のチリなどから輸入されています。
これが森林伐採の大きな問題となっています。この伐採方法がくせもので、効率的で低コストである 「皆伐方式」 という木を一斉に伐採する方法で行なわれているため、資源の供給が追いつかず、減少する一途を辿っているのです。

マイ箸を持つだけで森林破壊が食い止められるとしたら・・・
Photo by (c) H3
1990年頃まで、食堂にはお店のマイ箸が置いてあったのだけれど、いつの間にかそれがなくなり、割り箸に置き換えられていったのを思い出しました。
気がつかないうちに、どんどん「捨てればいいや」的な発想が浸透していったと思うと ”ゾッ” としてしまいます(ヒィィィ!)

実は80年代後半から割り箸の輸入が急増してしまい、日本産の割り箸の生産量は当時に比べて10分の1以下にまで下がってしまいました。これが原因だったんですね!

それじゃぁ、実際に中国から輸入されている割り箸はどんな木から作られているのでしょうか?
主にシラカバ、エゾマツ、アスペン、竹などです。

ここにあげた木は、割り箸を生産するためだけに伐採されていると言っても過言ではありません。

そこで登場するのが日本産の割り箸!
高級箸は、もちろんみなさん、よくご存知のスギやヒノキで、端材から作られています。
シナノキ、シラカバなどの原木から作られるものがありますが、どうしても安い輸入箸に押されて大量に流入してきたことによって、高級箸以外の生産はみるみるうちに減少してしまったのです。
また、一部ではありますが間伐材を利用した割り箸もあるので何とか救われます・・・。

一日に何膳も出てしまう割り箸はどんなリサイクルをしているのでしょうか?
最近では企業が、回収した割り箸を紙パルプの原料にしたり、炭を作るなどのリサイクル運動が行われています。
某大手の王子製紙などは、割り箸をダンボールに入れて、自己負担になりますが送れば受け取ってくれてリサイクルしてくれます。
また、パーティクルボード(集成材)へリサイクルする例もあるみたいです。

しかし、回収も一部の企業がしているだけなので、まだまだ回収率を上げることができていないのが現状です。
だって、リサイクルするには人手やエネルギー、コストがかかるため、割り箸が大量に流通している現状では、回収・リサイクルには限界があります。
なので、ほとんどの割り箸は使用後にゴミとして捨てられています。(o´_`o)ハァ・・・

地球の未来のために、わたしたちにできること・・・

日本人のほとんどが箸を使って毎日食事をしています。お箸を持って、食物に感謝しながら 「いただきます」 の想いを込めて食べ物を ”いただいて” います。
海からの食べ物、大地からの食べ物、空からの食べ物に助けられてわたしたちの体は生きることが可能になります。
この食べ物自体は、森林があることで、海や空がきれいに浄化され、生き物たちの循環が巡りめぐって、わたしたちのところにやって来ます。

また、割り箸は健康面からみても、決していいとは言えません。
割り箸には、防カビ剤や漂白剤が使われていることから、身体へ有害な物質を取り込む危険性がありことがわかります。
安全・安心を考えるなら、できるだけ(決して!)割り箸を使用しないことを(今すぐに)おすすめします。

地球の森林は、1分につきおよそ30ヘクタール失われています。年間では約14万平方キロです。
この広さは、北海道と九州を併せた位の面積に相当します。
森林破壊が起こることによって、森林自体にその役割を失わせてしまうのです。

森林は、洪水を防ぎ渇水を緩和する、水を浄化する、土砂崩れを防ぐ、地球温暖化を防ぐ、そして人間にとって必要なだけの食物、安らぎや癒しを与えてくれる存在です。

だからこそ、森林を守るためにも、”使い捨ての割り箸” を ”マイ箸” に交換することによって、巡りめぐって、毎日の食事が持続可能になっていくのだと思います。(*^□^*♪)

どうせなら自分でマイ箸(my箸)を作っちゃおう!

この写真の箸とフォークは、管理人ソラモンが自作したものです。一つだけ作ろうと思って作業していたんだけど、削って箸になっていく姿を見ていくうちに、どんどんまた作りたくなってしまい、結局は箸6本、フォーク3本作ってしまったのでした。
ポイントがあるとしたら、小枝は真っ直ぐなものを選ぶことです。曲がった小枝で作ってしまうと、箸の扱いにちょっと苦労するかも・・・。
Photo by (c) H3

自作マイ箸の材料となる木は、近くの山から拾ってきた小枝です。
ある程度硬い小枝で作れば、誰だって立派なマイ箸を作れちゃうよ!
ぜひぜひ自作マイ箸に挑戦してみてね!!

マイ箸以外にも、いつも持ち歩くものとしてあげられるのが、「マイスプーンとマイフォーク」です。
この3つがあれば、大抵の食べ物は安心して食べれますよ。

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地球環境サイトH3 オススメの理由!

食べ物をお口まで運ぶものだから、安心なものを使いたいですね。職人さんが一つひとつ丁寧につくった箸だから、大切にできそうです。


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