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公園に農薬散布!


公園に農薬散布! 〜子供たちがいつも遊ぶ公園に農薬が撒かれている!?
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公園に虫がいなくなっている!
「きれいに整備された公園」「もっと安全に」と言われる公園。そのために農薬や殺虫剤、除草剤などが撒かれていることを知らない人も多いのが現状です。
農薬が撒かれた公園には、虫がいなくなったり、草が生えなくなったりしているのです。
どんな農薬が、何のために撒かれ、子供たちが本当に安全で安心して遊べて、健康に育つにはどうしたらいいのか。
あなたの遊んでいる公園は大丈夫ですか?
子供を遊ばせて大丈夫ですか?
愛犬を散歩させて大丈夫ですか?
農薬が撒かれているところでは”遊ばない””触らない”の警告
Photo by (c) H3
無農薬栽培ができるとアピールしている農園横の公園に「除草剤散布中につき芝生内立ち入り禁止」の札があった。
1年前の2007年までは除草剤は撒いていなかったが、人手が足りなくなったため、2008年から除草剤を撒くようになったと言う。
公園横の農園には除草剤の影響は無いのかと聞くと、管轄が違うと言っていた。
無農薬栽培ができるとアピールしていたが、どうやっても除草剤の影響があるので低農薬になるのではないだろうか。

「一部の自治体が公園や街路樹などに農薬を散布している!」こんな情報を発見したのは、インターネットから。その時運動公園などは、”芝生”がひかれているため、農薬が撒かれている可能性は高いと気づきました。

あの有名な出雲大社では、空中散布で農薬散布が行われ高校生が被害にあっていたことも知り、知らない間に農薬被爆にあっている可能性のある時代だと感じました。

Photo by (c)
「運動公園では、除草剤は使っていませんが、虫などの被害や殺菌するために、低毒性の農薬は年に1・2回散布しています。」と自治体の方から返答がありました。直接運動公園に問い合わせところ、運動公園の方では管理していないので、自治体に問い合わせてほしいと言われました。

「子供がもし、草などを食べたり、舐めたりしたら・・・どうなるのでしょうか?」と聞くと、「散布中は、看板などを立てたり、人がいないときに散布するようにしています。それに乾けば、害はなく、問題があったということも聞いたことがありません」とのこと。しかし、農薬を散布していることを知っている人はほとんどいないし、散布中だけ看板を立てても意味がないのではないかと思いました。害がないといっても、農薬がかかっているのは決して安全なわけではなく、虫が死ぬほどのものが害が無いはずもありません。
また、害がない、安全と言われていたものが、後になって実は有害だった、危険な物質だったと言われることも少なくないのです。

Photo by (c) H3

こういった被害は、犬や猫などの動物にも及びます。除草剤などの農薬が撒かれているところで犬や猫を散歩させる過程で、犬や猫は除草剤の撒かれた草の上を歩いたり、その草を食べたり、除草剤のついた足や体を舐めたりします。そうすることで、犬や猫に中毒が起こり、激しい嘔吐や運動失調を起こしたり、ケイレンを起こたり、意識を失ったり、肝機能や腎機能の低下や、最悪の場合には呼吸器系に障害を受けて呼吸困難になり死に至ることも少なくないようです。

農薬被害の事例
農薬散布場所 農薬被害状況&内容
小田原城趾公園の松食い虫防除事業 松くい虫の駆除対策のため、住民や周囲の人、観光客に通知せず農薬散布。公園内の動物に直撃。
団地内の空き地 毎年夏になると、除草剤が撒かれ、犬が数等死に至ったと近所から報告あり。
松江市農薬空中散布 運動公園、楽山公園などで松枯れ対策ため農薬空中散布。近くに幼稚園、学校などの施設あり。引っ越す人もでてきている模様。
出雲大社ヘリコプターで農薬空中散布 境内にいた高校生が少し被爆。
国営公園などでも農薬散布の可能性 公園が休みの日や閉鎖後に散布している模様。きれいな花を守るためなど。
運動公園などでも農薬散布の可能性 年に数回程度、人が居ないときに芝生に虫が一切つかないようにするために殺虫剤などの農薬を散布。春と夏に実際に行ってみると、虫をほとんど見かけなかった。
愛知県瀬戸市公園に除草剤 都市公園内で必要以上の除草剤使用。市民から苦情。遊具の側にも散布。
横浜の左近山団地 シマジン(除草剤)は低毒性で安全と言われ、散布後の立入禁止措置はなかった。ゴルフ場の2倍の量の除草剤。住民が著名運動。散布を一部中止。安全と言われていたシマジンは現在、環境ホルモン物質のリストになっている。

※公園に行く前に、まずは除草剤や殺虫剤などの農薬が使われいているかどうか、除草方法、公園の管理の仕方など自治体に問い合わせてみましょう。

※公園だけではなく、団地の空き地、団地の緑地、学校や保育園、図書館、公共施設、電車やバスなどの交通機関などにも、農薬は散布されているようです。
公園に農薬を撒く理由
Photo by (c)
公園に農薬を撒く理由、それは衛生面や松が枯れないように、花が病気になる、観光地を守るためなどということのようです。

簡単に虫を殺してしまったり、草を殺してしまう農薬を使うことで、人体に害を受けたり、アレルギーが出てしまったり、化学物質過敏症になってしまったり、人間、動物、植物、水などの生態系までに影響がでてしまっているのも、今だけよければいいという人間の欲から来ているのかもしれません。結局は人間は損をしていることに早く気がつくべきです。農薬を散布することで巡りめぐって人体に影響を及ぼし、自然環境の破壊へと繋がっていくのです。

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しかし、自然環境を保護する国立公園などでは草刈機で除草作業が行われたり、除草剤を使わずに、草を生えにくくするために日陰を作ったり、背丈が低く繁殖力のある植物を植えたりと、人と環境にやさしく安全な公園があるのも事実です。

雑草や虫は人間にとって本当に害のあるものなのでしょうか?
自然と共存できる公園作り、人工的ではない本来の自然の中で過ごすことが大切なのだと願って止みません。

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今回の公園の除草剤について声をあげたことで、一人ういているような気がしているが、同じようなことで悩んだり、活動している人がいて心強い。関東から故郷の田舎にユーターンしたが、近くの公園で定期的に除草剤が撒かれていることがわかった。市役所に苦情を申し立てると、地域の自治会に管理をゆだねているとのこと。自治会の責任者からは、草とりでは追いつかないので仕方なく除草剤をつかっているとの返答。知る限りでは10年以上使っているらしい。地域の子ども会の親に訴えても手ごたえがないので、一人でもなんとかしたいと思っている。現在、自治会のお偉方を説得できる、農薬をつかわない雑草対策提案書を制作しようとしている。
(2010/7/11 岡山県 女性 48歳 佐藤 さんより)
家の前にある公園に今年から除草剤を周知せずにこっそりと散布されていることに不審を持っている。周知する必要があると思うにだが。あと公園の樹木の下に雑草防止として、個人でグランドカバープランツのヒメイワダレソウを植えてみたが、過去2年は草刈りで全滅。今年の草刈りの全滅以後、再度定植したが、除草剤で全滅しました。何らかの手段で市当局に文句を言うつもりです。
(2008/9/28 愛知県 男性 43歳 宮崎いっとく さんより)


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